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三上晴子氏追悼イヴェント「RE/membering MIKAMI Seiko」

今年1月2日に,日本のメディア・アートを代表するアーティスト三上晴子氏
が逝去されました.
三上氏は,80年代より情報社会と身体をテーマとした大規模なインスタレー
ション作品を発表.1995年からは知覚によるインターフェイスを中心とした
インタラクティヴ作品を精力的に制作し,国内外の美術館,メディア・アー
ト・フェスティヴァルで発表してきました.また,多摩美術大学情報デザイ
ン学科では教授を務め,学生の指導育成にあたり,あらたなアーティストを
数多く育てられました.
「RE/membering MIKAMI Seiko」では,生前の作家をよく知る人々のお話や
映像などをまじえながら,それぞれの関わりにおける作家の業績をあらため
て確認し,追悼します.

日時:2015年3月8日(日)午後6時30分より午後9時まで
会場:ICC ギャラリーA
入場無料
主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
発起人:
阿部一直,市川創太,久保田晃弘,四方幸子,辻宏子,畠中実,港千尋
多摩美術大学美術学部情報デザイン学科メディア芸術コース

当日は平服でお越し下さい.また,献花,供花および香典等のお心遣いは遠
慮申し上げます.

【三上晴子氏プロフィール】
アーティスト.1984年から情報社会と身体をテーマとした大規模なインスタ
レーション作品を発表.1992年から2000年までニューヨークを拠点に主にヨ
ーロッパとアメリカで数多くの作品を発表する.1995年からは知覚によるイ
ンターフェイスを中心としたインタラクティヴ作品を発表.視線入力による
作品,聴覚と身体内音による作品,触覚による三次元認識の作品,重力を第
6の知覚ととらえた作品などがある.ミロ美術館,ウィーン・クンストラハ
ウス,ナント美術館,メディア・アート・チャイナ,トランスメディアーレ,
オランダ・DEAF,アルス・エレクトロニカ,YCAM,ICCなど国内外の美術
館,メディア・アート・フェスティヴァルに出品参加.