日頃より多摩美術大学校友会の活動にご理解ご協力を頂き誠にありがとうございます。
例年3月に校友会奨学金の成果報告展を開催していましたが、今回は残念ながらコロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。
代わりにホームページで2019年度校友会奨学生15名の作品制作・研究の成果をご報告いたします。
校友会奨学金についてはこちら
○ 小林明日香(大学院日本画 2年)
研究テーマ:日常生活に見るゆらぎについて
○ 森田舞(大学院日本画 2年)
研究テーマ:“発見的共感とは何か”/「ART POINT Selection Ⅰ」展へ向けて
○ 宮林妃奈子(油画 3年)
研究テーマ:複眼的な視点により風景になりきれない風景を描く
○ 許寧(油画 2年)
研究テーマ:物質と精神が両立の絵画へ ― 至誠の絵画
○ 國持友里(版画 4年)
研究テーマ:実体を持たない造形について
○ 小柳春乃(大学院彫刻 1年)
研究テーマ:作品の在り方と見られ方
○ 佐々木優(大学院彫刻 2年)
研究テーマ:自作に見る家庭環境
○ 下虎之介(工芸 4年)
研究テーマ:金属における鏡面の表現とその結果報告展示
○ 山﨑真梨恵(大学院工芸 2年)
研究テーマ:成り立ちのルール -陶のユニットによる制作-
○ 長谷川裕子(芸術 4年)
研究テーマ:神道における女性の存在と繋げる力
○ 松井日向子(プロダクトデザイン 4年)
研究テーマ:自然との貸し借り
○ 王玉(大学院プロダクトデザイン 2年)
研究テーマ:親子の“愛情”と“愛着”のデザイン研究
○ 大村晋二郎(大学院テキスタイルデザイン 2年)
研究テーマ:防御と解放 – ニットテキスタイルによる衣服造形
○ 薛梦怡(大学院環境デザイン 2年)
研究テーマ:音楽により男木島を活性化させる方法に関する研究
○ 胡俊傑(大学院統合デザイン 2年)
研究テーマ:社会ダークサイドの再現