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NY支部より「第15回 HAFH展」のお知らせ 2019-08-26

出品者:多摩美術大学校友会ニューヨーク支部
日 程:2019年9月20日(金)〜 2019年10月3日(木)
休廊日:金曜日・日曜日
時 間:12:00~18:00(土曜日は15:00まで)
場 所TENRI Gallery
……………43 A West 13th Street, New York, NY 10011
……………tel.(212) 645-2800
W E B校友会ニューヨーク支部
オープニングレセプション:2019年9月20日(金)18時〜
……………※9月20日(金)はオープニングレセプションの時間帯のみ開館
 
多摩美術大学校友会ニューヨーククラブは、来る9月20日より、天理ギャラリーにて 「ホーム・アウェイ・フロム・ホーム第15回展  (以下HAFH展) を開催致します。
多摩美術大学校友会ニューヨーククラブは2003年に発足し、今年で16周年を迎えました。今では、会員はトライステイトエリア在住者を中心に、日本からの加入者も含め100名を超える規模となっています。本展には、その内20名が参加します。
「ホーム・アウェイ・フロム・ホーム」は、「故郷を離れた故郷」 という意味です。このタイトルには二つの意図が込められています。一つは、故郷から離れた生活の中で、私達が後にしてきた「日本」をより意識し、自己のアイデンティティを自覚すること。もう一つは、ニューヨークという世界のアートマーケットの中心での研鑽がもたらす、自らの殻を破るような、創造の成果の発表を目指すことです。
2004年から始まり、今回で15回目となるHAFH展には毎年、様々なアーティストが集まり、それぞれの手法や主題を自由に発表するオリジナリティ溢れる作品展です。
本展は15回目に至るまで、チェルシーのギャラリー、ノースセーラムにあるハモンド美術館など様々な会場で開催され、出品者はその都度、色々な試みを行って参りました。2012年より会場となった天理ギャラリーは、その広いスペースと、高い天井が、出品者にさらなる挑戦の可能性を与えています。
今年は、先頃、急逝したアーティスト、デザイナーで、本クラブのメンバーでもあった上田優子さんの回顧展を同時開催致します。色鮮やかな色彩と、様々な技法を駆使した抽象表現の中に、溢れ出る詩的表現とその豊かな感性に惹きつけられます。是非、この機会に彼女の残した多くの優れた作品をご覧頂きたいと存じます。
また、さらに今回は「RGB Experimental Music Laboratory」というイメージから音楽を作るソフトウエアを用い、参加者の作品を題材とした音楽を制作しオープニングレセプションにて発表します。今までにない試みを是非お楽しみ下さい。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
多摩美術大学校友会ニューヨーククラブ